【デミオ DJ5AS】エバポレーター交換のご依頼|福井市でカーエアコン修理は河原モータースへ!
エアコン修理

メーカー名マツダ
車種デミオ(DJ5AS)
施工内容:
ディーラー様でエバポレーターからのガス漏れ(見積もり10万円)と診断されたマツダ・デミオ(DJ5AS)のエアコン修理です。高額になりがちなダッシュボードの脱着を伴う作業ですが、専門店として費用を抑えつつ確実な部品交換を行い、冷風がしっかり出る状態へ復旧いたしました。
河原モータースへ
「夏場に急に風がぬるくなった…」
そんな時は、本格的な故障になる前に一度見せてください。
エアコンの調子、こんな感じじゃないですか?
・冷房をつけても、なんだか生暖かい風しか出てこない
・エアコンから酸っぱいような、カビっぽいにおいがする
・修理の見積もりをとったら高額で、直すか迷っている
【デミオ DJ5AS】エバポレーター交換のご依頼|福井市でカーエアコン修理は河原モータースへ!
マツダ・デミオ(DJ5AS)のエアコン修理をご用命いただきました。ディーラー様で「エバポレーターからのガス漏れで修理合計10万円」と見積もりが出たとのことで、少しでも費用を抑えて直せないかと当店へご相談いただいた経緯となります。
【ダッシュボード脱着前】

エバポレーターは、エアコンの風を冷やすための中心的な部品ですが、車のダッシュボード(インパネ)の最奥部に格納されています。そのため、交換するには運転席や助手席まわりの部品をすべて取り外す必要があり、非常に手間のかかる大掛かりな作業となります。
【ダッシュボード脱着中】

このように室内をバラバラの状態にして、ようやくエアコンのユニット本体を取り出すことができます。内装や配線が非常に多いため、傷や戻し忘れがないよう慎重に分解を進めました。そして、取り出したユニットを分解してエバポレーターを確認します。
【ガス漏れが確認できるエバポレーター】

実際に取り外したエバポレーターです。冷媒ガスと一緒に流れているコンプレッサーオイルがじんわりと漏れ出て、汚れを巻き込んで黒く滲んでいるのがはっきりと確認できました。ここからガスが少しずつ抜けてしまい、ぬるい風が出る原因になっていました。
今回はこの原因となっているエバポレーターを新品へ交換し、各部を元の通り綺麗に組み付け直しました。最後に真空引きをして新しいエアコンガスを規定量充填。吹き出し口からしっかりと冷たい風が出ることを確認し、ディーラー様の見積もりよりも費用を賢く抑えつつ、確実な修理を完了いたしました。
まずは、現状を正しく把握しましょう
エアコンの故障は原因が一つとは限りません。ガス漏れなのか、コンプレッサーの故障なのか、電装系のエラーなのか。「とりあえずガスを補充すればいいや」という修理は、逆に高くつくこともあります。
当店ではゲージやテスターを使い、どこから冷えが悪くなっているのかを徹底的に探ります。「診断」をして、本当に修理が必要か、一番コスパの良い方法を一緒に考えましょう。
気になる症状をチェック
現場でよく受ける相談をまとめました。気になる項目をタップしてみてください。
❄️ 冷えが悪い・ぬるい風しか出ない
ガス不足なのか、漏れがあるのか。圧力をチェックして、冷えない原因を特定します。
💨 エアコンのにおい・異音
カビ臭さはフィルターや洗浄不足かも。異音は内部パーツの悲鳴です。
まずは「無料診断」のご相談を
「直せるかどうか不安」という段階でも構いません。
お電話や店頭でディーラー様の見積書を見せていただければ、もっと安く直せる方法があるか一緒に探します。
福井市周辺で車のエアコン修理をお探しの方へ
河原モータースは、福井市を拠点に国産車・輸入車のエアコン修理を行っています。ガス漏れ点検、コンプレッサー交換、エバポレーター交換など、専門知識を活かして確実に対応いたします。
【主な対応メーカー・車種】
トヨタ(プリウス、アルファード、ヴェルファイア、シエンタ、ヴォクシー、ノア等)、日産(セレナ、ノート等)、ホンダ(ステップワゴン、フィット等)、ダイハツ(タント、ムーヴ等)、スズキ(ワゴンR、ハスラー等)、マツダ(デミオ、CX-5等)などの国産乗用車・軽自動車から、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディ、MINI、プジョー、JEEPなどの輸入車まで幅広く対応しております。
【主な対応エリア】
福井市(新保、開発、二の宮、大宮、福井駅周辺等)を中心に、坂井市、あわら市、鯖江市、越前市、永平寺町など福井県内全域をカバー。エアコンのトラブルで「どこに相談すればいいかわからない」という方は、ぜひ一度お立ち寄りください。
施工の流れ

STEP1
事前診断と見積もりの確認
ディーラー様での見積書をお持ちいただき、ご相談をお受けしました。念のため当店でも再度エアコンの圧力やガス漏れの状況を点検し、やはり室内側のエバポレーターからのガス漏れで間違いないことを確認。少しでもお客様の負担を減らせるよう、費用を抑えた修理プランをご提案してお預かりしました。

STEP2
車内パーツとダッシュボードの分解
エバポレーターは運転席・助手席の目の前にあるダッシュボード(インパネ)の最奥部に格納されています。傷がつかないよう周囲をしっかりと保護し、ステアリングまわりやオーディオ、各種配線、そして大きなダッシュボード本体を丸ごと慎重に取り外していきます。

STEP3
エアコンユニットの取り出しと分解
車内がすっかりバラバラの状態になったところで、ようやくエアコンのケース(ユニット本体)を車両から引き出すことができます。このケースをさらに分割していくと、目当てのエバポレーターが姿を現します。

STEP4
原因部品の交換と漏れ跡の確認
取り出した古いエバポレーターを確認すると、冷媒ガスと一緒に循環しているコンプレッサーオイルがじんわりと漏れ出て、黒く滲んでいる状態でした。これがガス抜けの原因です。用意した新しいエバポレーターへ組み替え、エアコンケースを元通りに組み立てて車両へ戻していきます。

STEP5
復元作業と真空引き・ガス充填
外していたダッシュボードや内装パーツ、無数にある配線コネクターを一つひとつ確実に元通り復元します。組み付け後は、エアコンシステム内を一度真空状態にして密閉性を確かめる「真空引き」を行い、問題がなければ新しいガスとオイルを規定量きっちり充填。吹き出し口から冷たい風が出ることを確認して作業完了です。
この度はご依頼いただき、ありがとうございました😊



