【エブリイ DA17V】カーエアコン修理|ぬるい風の原因はコンプレッサー!ひび割れたベルトも同時リフレッシュ!
エアコン修理

メーカー名スズキ
車種エブリイ DA17V
施工内容:
エアコンをつけると温風が出てきてしまうエブリイ(DA17V)の修理です。不規則に回らなくなるコンプレッサー自体の故障が原因だったため、設定のなかったリビルト品ではなく社外新品へと交換し、同時にひび割れていたベルト類も一新いたしました。
河原モータースへ
「夏場に急に風がぬるくなった…」
そんな時は、本格的な故障になる premature な故障になる前に一度見せてください。
エアコンの調子、こんな感じじゃないですか?
・冷房をつけても、なんだか生暖かい風しか出てこない
・エアコンから酸っぱいような、カビっぽいにおいがする
・修理の見積もりをとったら高額で、直すか迷っている
【エブリイバン】カーエアコン修理|リビルト設定なしのため社外新品コンプレッサー&特殊工具でのベルト交換
「エアコンから温風が出てくる」というご相談で、スズキ・エブリイバン(DA17V)をご入庫いただきました。お仕事でも毎日使われるお車とのことで、これからの季節にエアコンが効かないのは死活問題です。さっそく原因究明のための点検に移りました。


【点検と修理内容】
症状を確認すると、冷えたり冷えなかったりと非常に不安定で、コンプレッサーが回ったり止まったりを繰り返していました。まずは手軽に直せるエアコンリレーをテスト用と差し替えてみましたが、症状は変わらず。電気系統のトラブルではなく、コンプレッサー本体の内部不良が原因だと断定しました。
この年式のエブリイはまだ新しいため高品質なリビルト品の部品設定がなく、今回はリーズナブルかつ信頼性の高い「社外新品」のコンプレッサーを手配して交換。また、このモデルのクーラーベルトは調整ネジがない「ストレッチベルト」という特殊な構造をしているため、専用の特殊工具を使いつつ、ひび割れが進んでいたファンベルトも同時に新品へリフレッシュしました。真空引きとガス充填を行い、常に冷え冷えの風が出るようになったのを確認してご納車となりました!
まずは、現状を正しく把握しましょう
エアコンの故障は原因が一つとは限りません。ガス漏れなのか、コンプレッサーの故障なのか、電装系のエラーなのか。「とりあえずガスを補充すればいいや」という修理は、逆に高くつくこともあります。
当店ではゲージやテスターを使い、どこから冷えが悪くなっているのかを徹底的に探ります。「診断」をして、本当に修理が必要か、一番コスパの良い方法を一緒に考えましょう。
気になる症状をチェック
現場でよく受ける相談をまとめました。気になる項目をタップしてみてください。
❄️ 冷えが悪い・ぬるい風しか出ない
ガス不足なのか、漏れがあるのか。圧力をチェックして、冷えない原因を特定します。
💨 エアコンのにおい・異音
カビ臭さはフィルターや洗浄不足かも。異音は内部パーツの悲鳴です。
まずは「無料診断」のご相談を
「直せるかどうか不安」という段階でも構いません。
お気軽にお問い合わせいただければ、大まかな診断の方向性をお伝えできます。
福井市周辺で車のエアコン修理をお探しの方へ
河原モータースは、福井市を拠点に国産車・輸入車のエアコン修理を行っています。ガス漏れ点検、コンプレッサー交換、エバポレーター洗浄など、専門知識を活かして確実に対応いたします。
【主な対応メーカー・車種】
トヨタ(プリウス、アルファード、ヴェルファイア、シエンタ、ヴォクシー、ノア等)、日産(セレナ、ノート等)、ホンダ(ステップワゴン、フィット等)、ダイハツ(タント、ムーヴ等)、スズキ(ワゴンR、ハスラー等)などの国産乗用車・軽自動車から、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディ、MINI、プジョー、JEEPなどの輸入車まで幅広く対応しております。
【主な対応エリア】
福井市(新保、開発、二の宮、大宮、福井駅周辺等)を中心に、坂井市、あわら市、鯖江市、越前市、永平寺町など福井県内全域をカバー。エアコンのトラブルで「どこに相談すればいいかわからない」という方は、ぜひ一度お立ち寄りください。
施工の流れ

STEP1
症状の点検と原因の切り分け
「エアコンから温風が出てくる」とのご相談を受け点検したところ、冷えたり冷えなかったりと非常に不安定で、コンプレッサーが回ったり回らなかったりしていました。まずは不具合が起きやすいエアコンリレーをテスト品と差し替えてみましたが症状が変わらなかったため、コンプレッサー自体の寿命(本体不良)と特定しました。

STEP2
適切な部品の選定
修理費用をできるだけ抑えるために、まずは高品質なリビルト品(再生部品)を探しました。しかし、比較的新しいモデルということもあってまだリビルト品の設定がなかったため、今回は純正新品よりも大幅にコストを抑えられる、信頼のおける「社外新品」のコンプレッサーを取り寄せて対応しました。

STEP3
特殊工具を使用したベルトの取り外し
この年式のエブリイのクーラーベルトは、調整ネジがない「ストレッチベルト」という特殊な仕組みが採用されています。そのため、周辺パーツを痛めないよう専用の特殊工具を慎重に使用し、古いベルトを切断してコンプレッサー本体を取り外しました。

STEP4
コンプレッサーとベルト類の新品交換
新しい社外新品コンプレッサーを車体に組み付け、ベルトの取り付けを行います。こちらも特殊工具を使い、新しいストレッチベルトに無理な負荷をかけないよう丁寧にセットしました。また、ついでに取り外すファンベルトを確認したところ、ひび割れが進んでいたためこちらも今後のトラブル予防として同時に新品へと交換しました。

STEP5
真空引き、ガス充填と最終確認
すべての部品の組み付けが終わったら、配管内の空気や水分をじっくりと追い出す「真空引き」を行います。完全に真空状態にした後、エブリイの規定量に合わせたエアコンガスを正確に充填。エンジンを始動してエアコンをかけるとコンプレッサーが安定して作動し、常に冷え冷えの風が出るようになったことを確認してすべての作業が完了しました。
この度はご依頼いただき、ありがとうございました!



